財産を残す債務整理もありますので安心して下さい

債務整理メリット・デメリットについて

借金を返せずどうしようとお困りならば債務整理をすれば借金が減額になります。
債務整理にも色々種類があります。
債務整理をする事で借金が全て無くなるのは自己破産ですが財産は全て失う事になります。
財産を残したいというならば他の債務整理がありますのであなたにピッタリの債務整理の方法を見つけて下さい。

 

債務整理のメリット

 

債務整理のメリットは一言で言えば借金苦から逃れられるという点でしょう。もう少し複雑に言えば個人再生などであれば返済額を減額して返済することで自身の財産も守ることが出来るという点や、自己破産であれば大型財産を全て没収される代わりに全ての借金が何円残っていたとしても帳消しに出来るといったようなそれぞれのメリットがあります。

 

債務整理の方法は大きく個人再生、任意整理、自己破産が挙げられるのですが、このように複数の債務整理方法が用意されているのはそれぞれの手続き方法や内容に応じて自分の借金額や状況と合わせてどうするのが適切なのかを選ぶための選択肢を出すためです。たとえば個人財産が多いが手放すことが出来ない方や職業上自己破産で職務規制が起こると問題がある方などは任意整理や個人再生を選ばれますし、全てを手放してでも帳消しになれば一生がやり直せるというような方であれば自己破産を選ばれる、といったようなケースバイケースに応じた対応方法が選べるというのもメリットの一つです。どの方法が自分のケースには適しているのか、という点については自分自身だけで判断せず、弁護士や司法書士などに相談をして決定していくのがよいでしょう。

 

債務整理デメリット

借金が大きくカットできる可能性がある債務整理、これだけの情報を聞けば借金を抱えている人の誰もが債務整理を行なうことでしょう。ですがそれが出来ない大きなデメリットもはらんでいるのを忘れてはなりません。

 

まず一つ、債務整理は無料ではないということです。法律家自身が手続きを行なうなら別として、一般の方が債務整理を一人で行なうことはまず困難です。法律家への相談料、成功報酬などが六桁単位の出費として圧し掛かってきます。それらを支払う必要があるのがデメリットの一点目です。
二つ目に今後の信用情報に影響を残すことです。債務整理を行なうことで信用情報に傷が入り、向こう5年から10年間は多くの金融業者、ローン業者等で利用の制限を受けます。そのためどれだけ便利な金融サービスがあったとしても信用なしと見られる期間がその先に待っているのです。
そして三つ目が手続きのスパンです。債務整理といっても自己破産や個人再生などさまざまな手続きがありますが、どれも一瞬で終わるような手続きではありません。3ヶ月から6ヶ月と長いスパンを経て手続きが完了するため、自分の時間を大きく削られるというのもデメリットなのです。これらを考慮して、今行なうべきなのかを考えていく必要があります。