簡単に辞めれない、ギャンブル依存症になった人達。

パチンコの勝ち方・攻略法

一言で言えば、良い釘の台を打つ。
たったそれだけの話なのですが、それには色々とカラクリがあります。

 

ボーダーライン

 

パチンコにおけるボーダーラインという言葉は、確率通りの展開になったらここが±0になるというラインの事をいいます。
Aというパチンコ台のボーダーラインが18回だとすると、4円パチンコ換算で千円18回転デジタルを回せないと最終的にはマイナスになってしまうという事です。
攻略雑誌などはボーダー18.00という小数点2桁まで書かれている事が多いです。

 

ただしこれは運を一切考えない方法論なので、良くも悪くもこれを実践しても計算通りの結果にはなりません。1ヶ月単位で見ると同じ事をしても、運がいい人と悪い人の差は100万円以上開く事も珍しくありません。
あくまで好運不運を排除して、±0以上になる台を探して打ち続けようという考え方です。勿論18.00は±0のラインなので、実際に勝つためには20.00以上の台を探して打つ事になります。

 

必要なのは根気

 

後は千円で多く回ってくれる台を探すだけで、見つけた後は体力と営業時間が続く限りそこで打ち続ける必要があります。
パチンコは大当たり確率次第のゲームなので、理論上は回せば回すほど大当たりする回数が多くなります。
実際は当選するかどうかは回してみない事には分からないので、当たろうが当たらなかろうが続けるしかありません。

 

日によっては大勝も大負けもあるでしょうが、それはあくまで1日の結果なのでどっちに転んでも参考にはなりません。
あくまで沢山回せる台で打ち続ければ、計算上ではいつかプラスになるという話なのです。それが1日目から始まるかもしれませんし、1ヶ月経ってもマイナスのままかもしれません。同じ条件で打っていても、それはどうにもならないのです。

 

いつかは戻ってくるという勘違い

 

ここでよく勘違いされるのが、不運が続いたからといっていつかは平均値に戻っていくという希望です。
所謂収束と呼ばれている考え方で、試行回数が少ない内は上にも下にも荒れるけれど、何万回も試せば確率通りに近づいていく…というものです。

 

まず断言しておきますがこれは間違いで、パチンコや機械の抽選は常に決められた確率で動いています。1/100を500回外し続けたからといって、501回目からは1/50になる訳ではないのです。抽選して結果が外れだった時点でそれはもう終わりで、後の抽選結果には何の関係もありません。
つまり早めに引いた人はラッキーで、引けなかった人はアンラッキーだったねといっておしまいです。
実際確率関係のシミュレーターを試してみると分かるのですが、運がいいグラフはそのまま確率以上に当たり続ける結果になりやすく、運が悪いグラフは延々と確率を下回っていく結果になりやすいのです。
後から大逆転で急激に伸びるという結果も無いわけではないですが、それはそれで珍しい結果になります。

 

パチンコにおけるボーダーラインを信じる信じないは、この結果によるところが大きいのが現実です。
1ヶ月目に不運で100万円負けた方はそもそも2ヶ月目に挑戦しないでしょうし、運がよく最初に大金を手に入れた人はそのまま2ヶ月目も続けるでしょう。
ある意味、スタートダッシュに成功するかどうかがそのまま後の結果に繋がります。

 

しかし自分がどっち側になるか(あるいは大勝も大負けもしないか)は誰にも分かりません。

 

所詮はギャンブル

 

結局は勝ち方を実行しても、結果は大きく個人差が出ます。
今の台は特に一か八かの性能になっているので、普通に打っても10回中8回負けるものを、残り2回の大勝でそれを超えるという展開になりがちです。
平均値を出してしまえば1日2万円前後の勝ちという計算になりますが、現実は8万円負けて10万円勝つ事を繰り返す事になります。

 

最初に運が良ければ、それでラッキーだと思ってやめましょう。
最初に運が悪ければ、自分には向いてないんだと思ってやめましょう。

 

所詮はギャンブルなので、引き際を間違えるとろくな事にならないのです。