ギャンブルが楽しく時間を忘れる、そんな方はギャンブル依存症!

違法ギャンブルについて、興味本位でしてしまうと大変な目に・・・

ギャンブルを合法と違法のラインで区別するのであれば、こうなります。

 

公営ギャンブル 【合法の壁】 

パチンコ・パチスロ 【グレーゾーンの壁】 

裏カジノ・闇スロ 【違法】

 

詳しく見ていきましょう。

 

公営ギャンブル

 

国が合法的に認めているギャンブルです。
最近は売り上げが下がっていますが、健全に遊ぶ100円賭けの層はむしろ増えているので、それほど問題はありません。
元々割合で税金を徴収しているので、利益はそれほど重視されていないギャンブルといえます。

 

パチンコ・パチスロ

 

換金所とパチンコは関係ないという体で、あくまで遊戯の結果、特殊景品(換金可能)を交換しているという建前の元全国各地に存在する日本で一番多いギャンブル場です。
実際のところは、国として賭博を認める訳にはいかないが、必要悪として見逃しているという感じでしょうか。

 

賭博禁止ではあるけれど、全く賭博がなければ人々のガス抜きの場所がない。
だから黙認という形で触れない…というのがパチンコ・パチスロの始まりでしたが、今となってはあらゆる企業がその利益に群がった日本の暗い部分といった方が正確です。

 

過去にも何度もパチンコ・パチスロについて政治の場等で問いつめられましたが、回答はすべて「遊戯でありただちに違法とはいえない」の一点張りです。
違法合法どちらに転んでも、今まで見逃していた警察という組織そのものの責任が問われるので、パチンコ・パチスロに関してはハッキリさせる事ができない状態になっています。

 

ただし現在はパチンコ・パチスロそのものの人気が落ちているのと、ギャンブル性があまりに酷いので規制が掛かり続けています。
警察としては無くしてしまうつもりもないのでしょうが、このままだと近い内に商売として成立しなくなり自然に無くなっていくかも…とまでいわれています。

 

世間の認識としては最近は煙草と同じで、やる人は無条件で一定数の方から嫌われるというのが現実です。
故に若い人(20代)の参加人口は少なめで、これからも人が減っていくギャンブルです。

 

違法ギャンブル

 

個人で営業している、賭博行為をメインに営業している店舗全てです。
これがパチンコ・パチスロのせいで中々難しく、立入検査時に遊戯していた人も一緒に捕まってしまうのですが、大体の人はそもそも違法という認識がありません。

 

それも当然で、違法ギャンブル場で使われているものは昔のパチンコ・パチスロがメインだったりします。
闇スロと呼ばれる店舗で、昔のギャンブル性が高かった台を使って商売しているので、感覚的には単にパチンコ屋に入っただけなのです。
なのに蓋を開けてみれば逮捕という結果になってしまうのは、納得できないのも当たり前です。

 

ちなみに換金は店によって様々で、ゲームセンターの景品のようなもので引き換えるお店もあれば、そこでしか使えない特殊な引換券であったり色々です。
要は換金できる物の証明であれば何でもいいので、風俗営業(ゲームセンター寄り)として景品を出しているという体で表向きは営業しています。
クレーンゲームで人形を取ったようなものです。

 

他にもハイレートの雀荘等も違法ギャンブルの範疇ですが、これはほぼ消えました。
結局誰かが負けた腹いせに言ってしまえば終わりなので、元々長続きしないタイプのギャンブルです。

 

違法ギャンブルとパチンコ・パチスロの違い

 

身も蓋もありませんが、警察が味方なのか敵なのかという違いだけです。
勿論企業規模という意味ではパチンコ・パチスロは巨大産業ですが、言ってしまえば警察がある日パチンコ・パチスロを違法だと判断してしまえばそれで終わりです。

 

あえてもう一つ違いを言うのであれば、パチンコ・パチスロは民間企業扱いですが、違法ギャンブルの売り上げは殆どが暴力団の資金源になります。
暴力団潰しに力を入れている今の警察にとっては、活動資金が違法ギャンブル経由で流れていくのはよろしくありません。
とはいえ別に違法ギャンブルは昔から危ないお金で運営されているのが大半なので、今更言うことでもないのですが…。

 

対策としては、看板のないゲームセンター等には興味を持っても入らないようにしましょう。
怪しいところは魅力的に映ったりもしますが、別に違法ギャンブル場が勝ちやすいわけでもありません。
むしろ突然逮捕されてしまうリスクもおまけに付いてくるので、ただの興味で入るには危険度が高過ぎるのです。