光熱費が払えない

光熱費は何か月滞納で止まるのか 一人暮らしの光熱費について

 

一人暮らしをされている方にとってシビアな問題に上がってくるのが月々の光熱費です。いつも使っている量に応じてその料金が変動しますが、その季節毎に料金はかなり変動してきます。特に夏場は冷房、冬場は湯船に溜めるお湯と暖房など、生活を凌ぐことを考えるとなかなか節約も厳しいものがあります。

 

そんな光熱費ですが、必要なものとはいえ滞納すれば利用が停止されます。おおよその場合1回滞納すると滞納した月の翌々月中旬頃に停止することが多いようですが、その時期によっては供給会社によって異なるようです。一人暮らしにとって光熱費の未納による利用停止は相当痛手です。生活がままならない上に誰からもお金を借りることも出来なければそのまま給料が入ってくるタイミングなどを待たなければならないのです。

 

そうなる前に有効な節約方法を編み出すのもひとつの大切な生活手段です。例えば洗濯物は湯船の水を使う、水道は基本使用料の中でまかなえる範囲でしか使わない、ガスも大量利用しないなど、それぞれの生活スタイルに見合った節約方法を考えることは自分の生活を切り詰めていく上でも非常に大切なことです。いざ何かあっても、滞納に夜利用停止は問答無用でやってきます。

 

光熱費を抑える方法

毎月発生する光熱費ですが、一工夫することで節約することができます。

 

ガス

 

まずガスについてですが、利用しない時はできるだけ元栓をちゃんと閉めておきましょう。たったこれだけの事でガス料金を節約することができます。

 

他にも、お湯の温度を一度低く設定することで、ガス料金を節約することができます。たかが一度かもしれませんが、その一度がガス料金を大きく左右します。

 

水道

 

次に水道料金の節約法ですが、まずは毎日ちゃんと蛇口を閉めることから始めましょう。本人はちゃんと閉めたつもりでも、よくよく見るとちゃんと閉まっておらず、水が垂れ流しになっていることがあります。水は流れた分だけ料金が発生します。余計な水は出さないようにしましょう。

 

これ以外にも、お風呂の水を洗濯水として再利用する、トイレの水はできるだけ小で流す等、細かい努力をすることで水道代を節約できます。

 

電気

 

最後に電気代の節約方法ですが、冷蔵庫などの恒常的に使用するものを除き、使っていない電源コードは普段抜いておきましょう。コンセントをつけっぱなしにするとそれだけで電気代が消費されます。使っていないのに電気代が消費されては勿体ないです。他にも、夜は電気の消費量が激しいので、早めに眠ってしまうのも電気代を節約するコツです。

 

光熱費を踏み倒す事は出来る?

 

光熱費を踏み倒すことはできません。ちゃんと払いましょう。もしも光熱費を払わずに引っ越しをすると、不動産会社より新しい引越し先の情報が業者に伝わりますので、引越し先にも請求書が届きます。

 

引越し後に光熱費の支払いを怠ると、滞納という形で引越し先の水道、ガス、電気などを停止させられる可能性があります。再度ライフラインを利用するためには滞納分を払う必要があります。

 

水道やガス、電気がないと日常生活を満足に送ることができませんので、必ず払うようにしましょう。ちなみに、もしも引っ越しの際に公共料金を払うのを嫌って水道、ガス、電気を停止せずに引っ越しをすると、引越し後も前住所の公共料金を払うことになります。

 

電気、水道、ガスを止めずに放置するとその分だけ基本料金が発生し、放置した期間の分だけ料金が新たに加算されていきますので、かえって大きな負担になります。そして、引っ越しをするときは必ず不動産業者に仲介してもらうため、業者にこちらの住所は筒抜けです。新住所にはほぼ確実に加算された分の料金も含め、督促状が届きます。

 

延滞している分の料金の請求書は延々と届きます。特に電気会社の回収能力は非常に高く、どこに引っ越しても必ず督促状は来るでしょう。電気代の延滞が続くと、最悪のケースとして訴えられる可能性もあります。

 

業者も踏み倒しができないように様々な対策をたてて料金を請求しています。逃げることはできませんので、ちゃんと光熱費を払いましょう。