離婚したくなるお金の使い方の違い

金銭感覚が違う夫って直るのだろうか?

夫婦になるとお互いの価値観というのは異なるものです。必ずというわけではないものの、お金の価値観は大きく異なると大きく家計にも影響します。そのため価値観は矯正が必要なこともあります。

 

たとえば家計を支えるという点では男性のほうが多いかも知れませんが、稼ぎ手の場合一人暮らしのときの金銭感覚と夫婦共同生活時の金銭感覚は大きく異なります。生活を何人分支えるかで必要経費はおおむね二倍と考えなければならないためです。

 

ですがもしその金銭感覚が戻らないということであれば、生活破綻の可能性もあります。実際に夫婦で破産しているケースなどを見ていると双方の金銭感覚が合わない、もしくは二人ともが金銭感覚が見合っていない場合がほとんどです。そのためその金銭感覚を治すというのは非常に大切なことです。

 

ただ一言治すといっても何に対して金銭感覚がずれ込んでいるのかというのを自覚することが必要です。つまり問題解決の定義は@問題の原因 A原因の発生理由解明 B原因に対しての対処方法 C解決のビジョン これらの計画を立てた上で、たとえばギャンブル依存であれば病院での診察、買い物癖であれば節制の計画、といったように具体的なそれぞれの解決方法の計画が必要です。

 

借金で離婚の危機、回避するにはどうしたらいい?

 

借金というのは生活をかなり苦しめてしまいます。もちろん借りたものを返すというのは必定の定理といっても良いでしょう。ただその必定を守るための余裕がどれだけあるのか、というのを考えなければなりません。

 

何が言いたいかというと、借金の返済で人間関係もぎすぎすすることも大いに考えられますし、生活苦となることも考えられるためその結果夫婦生活への破綻をきたすことも考えられます。場合によってはマイカーローンや住宅ローンなど自己破産をしても消滅しない負債もあることから偽装離婚も含めて現状維持が出来なくなることが考えられるのです。

 

まずその状況を起こさないことが大切ですが、もし起こしてしまったのであれば、借金は最悪夫婦間で必要な分だけ債務整理を行ないましょう。収入分に対して返済分を嵩ませる事は自体を悪化させることになります。

 

ただし目的別ローンの一部は債務整理が出来ないため、その点については現状の収入で早期返済を目標としましょう。そしてもしお金の使いどころで問題があるのであればカウンセリングを受けてみるというのも一つの方法です。精神的な問題で浪費衝動が来ていることもあります。いずれにせよ節制しようとした気持ちに対してこたえられないことがあれば、それは何かしらの問題がある可能性があるため頼ってみることも大切です。