ギャンブル依存者は自分の大きな間違いには気づかない!

ギャンブルをする人の特徴、原因

ギャンブルは誰にでもハマる可能性がある

 

最近では、医学的にある程度ギャンブルにハマりやすい人の傾向というのが出されています。
曰く、承認欲求が満たされていない人、孤独を苦痛にしている人、成功体験に飢えている人等と言われていますが、あくまで傾向なので自分が大丈夫であるという保証にはなりません。

 

いざギャンブルで勝ってしまえば人が変わるというのは誰にでも起こり得ることなので、ある種災害だと思って近づかないのがギャンブルに対する対処法とも言えます。
たまに車に乗ると性格が変わる人も居ますが、単に自分が気づいていない一面が出てきただけともいえます。
そんな一面は分からないままならそれで平和なので、わざわざギャンブルで最悪の方向へ呼び起こすこともありません。

 

一番の敵は退屈

 

では現在主にギャンブル場にいる人はどんな人なのかというと、一番簡単なのは暇な人です。
メインとしてはもう定年退職した人ですが、要するに何もやることがないので行っているという人が7割くらいではないでしょうか。
ギャンブルは特に自分の体を使うわけではないので、年齢が高くても楽しめます。
今は公営ギャンブルならレース場にすら行く必要が無いので、参加難易度は更に下がっています。
とはいえ、臨場感がなければつまらないので大体の人は現地へ行くのですが…。

 

お年寄りのギャンブル参加の理由は、孤独を苦痛にしている方が多い傾向があります。
勿論勝ちたい欲求はあるのですが、それ以上に退屈と孤独感に耐えられずにギャンブル場へ向かってしまいます。
勝ちたい欲求が薄い人は、最近はゲームセンターで時間を潰している姿が多く見られます。

 

どうしても知り合いが減っていくのは避けられない現実の中、取り残されるのが寂しいという声も聞きます。
とはいえこれは世界の誰であっても解決できる事ではないので、ある意味仕方ないといえます。
長時間いることが目的なので、お金の動きは緩やかです。
ある意味最も上手くギャンブルと付き合っている人々で、世間的にも問題視はされていません。
勿論歩けなければ現地に来れないので当然なのですが、基本的にギャンブル場にいるお年寄りは元気です。

 

 

ギャンブルそのものが目的な人

 

世間的に冷たい目で見られている層で、ギャンブルにハマってしまった人達です。
パチンコ屋でいう4円パチンコ・20円スロットコーナーの爆発台(当たりは低確率な分、当たった時に得られる金銭が高額になる可能性の台)にいる方の殆どはここに当てはまります。

 

パチンコ屋で言うなら一番のお客さんなのですが、既に現在の爆発台は撤去が決まっています。
あまりに膨れ上がったギャンブル性に警察側も放置する事ができず、パチンコ・パチスロ台は一定の性能以上の台を許可しない方向性になりました。

 

この層の方々が何処へ行くかはまだ何とも言えませんが、基本的にはその時代が許す最大のレートへ向かう傾向があるので、公営ギャンブルのお客が増えるのではないでしょうか。

 

ただしこのレートは一番借金をしている人が多く、また私生活がボロボロになっていてもやめられない依存症の方がいます。
世間的なギャンブルのイメージはまさにこの人達で、関わってはいけない人扱いになり、さらに孤独に陥ってギャンブルだけが心の拠り所になっていくという悪循環です。

 

基本的には後付け

 

ギャンブルに関しては、実際の所原因は殆どが後付けです。
つまり孤独だったから、成功体験に飢えていたからギャンブルに走った訳ではなく、ギャンブルでたまたま勝ったからそうなってしまったという方が正確なのです。

 

何かのきっかけでギャンブルに手を出してしまった、それが全ての始まりで最大の原因です。故に軽い気持ちで誘いを受けるのはやめましょう、取り返しがつかなくなる可能性があります。
今の世の中は、ギャンブルという落とし穴が存在すると思いましょう。そこにハマった先は、悪い意味でしか変わっていきません。