過払い金を取り戻すには

過払い金請求の流れ

 

まだ過払い金請求してない??急がなきゃ!!


 

最近良く耳にする過払い金請求ですが、言葉は知っていても実際にどんなものなのかはご存知でしょうか。
過払い金とは元本に対して発生する利息の計算が途中から合わなくなり、本来必要の無いお金の支払を行ってしまっている文を過払い金と言います。つまり過払い金請求とはその払い過ぎたお金を返還してもらうための作業なのです。

 

ただ返還をしてもらうと言っても「計算が合わない」といっただけでは金融業者は何も対応してくれません、つまり自分で対処・行動する必要があります。法律家に依頼するのも正しい方法ですが、依頼の手間や費用をかけないために自分で対処する方法があります。

 

まずは金融業者に今までの取引履歴の送付依頼をかけます。なぜかと問われてもこの時には過払い金請求のためとは言わず、自分の負債管理のためと伝えておきます。そこで用意ができれば自分で法定金利に見合った金利再計算を行います。この計算で出てきた余剰分が過払い金となります。

 

ここまで算出できたら次は過払い金返還請求書の作成です。これはテンプレートが有るわけでは無いのですがインターネットなどで検索すると例文が記載されていたりしますので、それを元にご自身で作成します。書き終われば請求書を金融業者に送付するのですが、受け取った後金融業者から何かしらの連絡があるかと思われます。もしその段階で示談が成立するようであればそのまま受け取りましょう。もし請求内容に対して不当な回答であった場合は、次に裁判所に訴状を提出します。ここで実際に裁判を行うわけですが、まず金融業者側は出席することはありません。そのため2回ほどの裁判なのですが裁判自体はあっという間に終了します。

 

そこで過払い金が認められた際には晴れて金融業者から過払い金分が返還されるという仕組みです。
ここまでの作業に関しては文章にすると非常に簡単に見えてしまうかも知れませんが、ただ金利計算は慣れていなければ間違えてしまう可能性がありますし、間違えた計算内容で裁判に持ちかけてしまった場合、却下されてしまう可能性があるのでもしそれらのリスクを避けたいということであればやはり法律家の専門知識を頼る方がよいでしょう。

 

過払い金請求は自分でしたほうがいいのか

 

専門家に頼むことによってほとんどの場合は過払い金自体が依頼費用でなくなってしまいますので、懐に残したいというのであれば多少面倒な作業ではありますがやはりここはご自身で方法を理解して対処されるのがベストです。